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2025.02.13

面接の苦手意識を克服する方法を原因別に解説!具体的な対策方法も紹介

就職活動において、面接に苦手意識を感じる人も多いでしょう。基本的に面接は避けられないため、苦手克服に向けた対策が欠かせません。

この記事では、面接の苦手意識を克服するための対策方法を、苦手な理由別に解説します。具体的な対策も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

面接の苦手意識は対策をして克服できる

これまでの人生のなかで面接経験があまりないのであれば、苦手意識を抱くのは当然です。面接への苦手意識を克服するには、事前の対策が求められます。

面接は経験や能力、人柄を企業に伝えられるチャンスであり、企業との相性を確認する機会です。自己分析や質問準備など、自信を持って面接に挑むための準備が欠かせません。場数を踏むために模擬面接を行うことも有効的です。

面接が苦手だと感じる原因

面接が苦手だと感じてしまう原因を解説します。原因を理解して、必要な対策を行いましょう。

1.緊張しやすい

プレッシャーを感じやすい、人前で話した経験が少ない、準備不足などの理由で緊張してしまう人もいるでしょう。

緊張しすぎてしまうと声が小さくなったり、気分が悪くなったり、頭が真っ白になったりなどの影響が出ることで悪循環となるかもしれません。面接官に伝えたい内容をしっかりと伝えるためには、緊張感とうまく付き合えるような工夫が必要です。

2.コミュニケーションに自信がない

普段から人と話す機会が少なかったり、人見知りをしたりするのであれば、面接官やほかの就活生と話がしにくいと感じる人もいるでしょう。初対面の面接官から慣れない質問をされるため、普段以上に緊張してしまいます。

コミュニケーションが得意でない場合、目を見て話せない、話すスピードが早くなるといったコミュニケーションとなり、面接官にうまく内容を伝えられない面接になってしまう可能性があります。急にコミュニケーションを取るのが得意になることは難しいですが、日々の生活の中で思いを言葉にする練習を積み重ねる事は面接の練習にもなります。

3.自分を表現することや自己PRが苦手

自己表現や自己PRが苦手な原因として、相手に自分を売り込む経験が不足していることが挙げられます。

面接では自分の良い所や頑張ったことをアピールしていかなければなりません。
「自慢に聞こえるのではないか」といった不安を抱くことで、アピールや自己表現をすることに、苦手意識を持つことがあります。しかし、不安感や抵抗感により回りくどい言い方やアピールが少ない内容になると、自分はどのような人材で、どのような魅力あるのかが面接官にうまく伝わらない可能性があるため注意しましょう。

4.完璧を求めて自分にプレッシャーをかけてしまう

完璧主義な性格の持ち主は、小さな失敗でもしてはいけないという意識があり、自分自身にプレッシャーをかけてしまう傾向にあります。予想外の質問にうまく対応できないなどの失敗に対し、必要以上に自分を責めてしまう人もいるでしょう。

また、完璧に回答しようとして回答を丸暗記し、面接本番で緊張して言葉が出てこなくなったことで、立て直しができなくなる場合もあります。引っかからずに言えることが大切ではなく、自分の言葉で考えを伝えることが大切ということを忘れないようにしましょう。

5.「落ちる=自分に価値がない」と思い込んでいる

面接に落ちることで自分を否定されたような気分になり、傷つくことに恐怖心を抱いている場合も、面接の苦手意識が生まれます。落ちることに対する恐怖心から自分を最大限にアピールできなかったり、理想の自分を演じ過ぎてしまったりすることで、面接に苦戦してしまうことにつながってしまいます。

面接は就活生自身の「価値」を評価するのではなく、ほかの学生と比較して「相性」を確認する場所だということを理解しておくことが重要です。

6.過去の失敗経験を引きずっている

進学やアルバイトなど、過去に取り組んだ面接での失敗やつらい思いをした経験を引きずってしまい、面接に対して苦手意識を持っている場合があります。

「過去の失敗をまた繰り返してしまうのではないか」という不安から面接に自信が持てず、自分のパフォーマンスを発揮できないケースもあるでしょう。過去の失敗経験を引きづらないためには、成功体験を積む必要があります。面接を失敗しないという目標ではなく、面接の中で2回は笑顔で話すように心がける、いつもより少し声を大きくして話すなど小さな目標を作り少しずつ面接に慣れていけるように心がけましょう。

面接の苦手意識を克服する理由別の対策方法

面接が苦手だと感じる理由別に、克服に向けた対策を解説します。面接で最大のパフォーマンスを発揮できるように取り組んでみてください。

1.緊張しやすい場合

面接そのものに対して緊張しやすいのであれば、さまざまな企業で活躍する社会人と話せる機会、自分を良く知ることができるチャンスなど、ポジティブな気持ちにマインドを変えて、プレッシャーをかけすぎないことが大切です。

また、面接に焦って挑まなくても済むように、余裕をもって会場に到着し、心の準備を整えておくと良いでしょう。面接中はゆっくりと笑顔で話せば気持ちが落ち着くため、緊張緩和につながります。緊張していると感じた際は、深呼吸をしたり、面接官に緊張していることを伝えたりするのも効果的です。

2.コミュニケーションが得意でない場合

コミュニケーション自体に苦手意識があるのであれば、面接官の目ではなく口や鼻を見て、ゆっくり話しをすることを心がけるのもおすすめです。こちらが口や鼻を見ていても、面接官からは目を見て話しているように感じます。

また、年齢が離れている面接官との会話に苦手意識を感じるのであれば、年上の人とのコミュニケーションに慣れるための工夫も肝心です。OB・OG訪問で実際の社員の方と話をしたり、アルバイト先の年上の方と会話する機会を増やしたり、キャリアセンターやエージェントを活用してみるのも良いかもしれません。

3.自己アピールが苦手な場合

自己アピールが苦手な場合は、考え方を変えることで苦手意識が緩和する可能性があります。自分を「アピールする」と思うと、他の人にはないすごいアピールをしなければと成果を求めすぎてしまうことが多々あります。しかし、面接で自己アピールをするということは、「自分はこんな事を頑張れます」「こういう努力をするように頑張りたいです」という自分の成果を企業に伝える、成果がどうしてもない場合は努力目標を伝えることも十分アピールになります。
過去の自分を振り返り、成果だけではなくその過程で工夫した事、努力した事なども十分アピールポイントに使えますので具体的に書き出してみましょう。

4.完璧を求めてしまう場合

面接官は就活生に対して、完璧を求めていません。そのため完璧に面接をこなせなくても大丈夫です。回答の内容はもちろんですが、「緊張しているなりに一生懸命話をしようとしていた」、「事前質問をよく考えていて自社への興味の強さを感じた」など、人となりや意欲を評価してくれるケースも多くあります。
面接本番は、引っかからずすべての質問に完璧に答える事が大事なのではなく、「自分の考えを自分の言葉で伝えられればOK」というマインドチェンジをすると気持ちが少し肩の力を抜いて面接に挑むことができるかもしれません。

回答の丸暗記は失敗したときに立て直しができなくなる場合があるため、必ず伝えたい部分のみを覚えておく程度にしておくと良いでしょう。

また、回答を3回程度声に出して言ってみる練習は効果的です。声に出してみると突っかかってしまう文章は言いやすい言葉に変更してみることで、いざ面接となった時緊張しても練習の成果を発揮できるようになるはずです。
完璧さを求めず自分らしさが出せる面接となるよう、気負い過ぎず挑んでみてください。

5.落ちることに恐怖心がある場合

面接で良いパフォーマンスができたにも関わらず、落とされてしまった場合でも、自分を否定された気持ちになり面接を受ける事が嫌になってしまいます。志望度の高い企業に思いが通じなかった際にはなかなか気持ちが割り切れませんが、落ちる理由がはっきりわからない所が就職活動の難しい所なのだと思います。企業側もやむを得ない理由で落とさなければいけなくなった場合もあるため、「企業との相性や考え方が合わなかっただけ」と「今回はタイミングが合わなかっただけ」と気持ちを切り替えることも大切です。

6.過去に落ちたトラウマがある場合

過去のトラウマが原因で苦手だと感じるのであれば、何が原因で落ちたのかを見つけるためにも、面接を振り返ることが大切です。面接での失敗も貴重な経験だと考えて、前に進みましょう。

原因がわからず漠然としているのであれば、原因を理解することでどのような対策に取り組めば良いのかが明確になります。模擬面接で練習と振り返りを繰り返すことで、面接への課題を具体的にすることが可能です。

苦手意識を手放して面接を成功させるためにやるべきこと

面接を成功させるには、苦手意識を手放すことが重要です。克服のためにするべきことを流れに沿って解説します。

全体的な流れとコツを把握する

面接の大まかな流れと、成功に導くコツを把握しておくことで、大きな失敗は避けられます。入室や面接、退室時それぞれのタイミングで押さえておくべきコツを自然にできるよう、一連の流れを練習しておくと良いでしょう。
また、WEB面接と対面の面接どちらの面接方式にも対応できるように準備をしておきましょう。

質問される項目を予習する

基本的な質問に加えて、業界や業種ごとに想定される質問をリサーチし、予習しておきましょう。どのような質問を受けるのかをある程度把握しておけば、回答をいくつか用意できるため、不安を減らせます。

面接マナーを意識する

面接時のマナーとして、身だしなみを整えて挑みましょう。清潔感のある身だしなみは社会人として重要であり、面接官にも良い印象を与えられます。また、面接の時間に遅刻しないよう、時間を守ることもビジネスマナーとして大切です。

想定される質問への回答を作成する

想定される質問に対して、自己分析や業界・企業研究を通して自分なりの回答を作成しておきましょう。応募した企業の事業内容や業界の動向などを回答に入れることも、企業に入社したいという意欲のアピールにつながります。

逆質問を準備する

逆質問とは、面接の最後に聞かれる「何か質問はありますか?」と問いかけがあった際に、企業へ質問をすることです。

逆質問の内容で、「どれだけ入社したいのか」という熱意をアピールできます。ただし、入社後の待遇や福利厚生などは、直接的な質問を避けておくのが無難です。

面接練習をする

面接の回数を重ねて本番の緊張を和らげるためにも、模擬面接を行うのがおすすめです。ゆっくり・はっきりと話す練習をしておきましょう。笑顔が作れているか、癖はないかなどの確認も大切です。

模擬面接での課題を見直す

模擬面接で得たフィードバックをもとに、自分の課題を確認し、改善できるように努めましょう。模擬面接を実施する際も、面接官役に「どのような点を見て欲しいのか」を伝えたり、チェックリストを用意したりして、より具体的に課題を見つけことが肝心です。

面接の苦手意識を克服するサービスの利用も検討

面接の苦手意識を克服するには、専門サービスの利用もおすすめです。自分に合ったサービスの利用を検討してみてください。

就活エージェント

就活エージェントでは面接練習を通して、企業ごとに合わせた具体的なサポートを受けられます。企業の求める人材や、就活生の経験・能力をもとにアピールポイントを見つけてくれるため、自己分析が苦手な人にとっても利用したいサービスだといえるでしょう。

面接対策講座

面接対策講座では、面接対策におけるプロのアドバイスを受けられます。1人ひとりに合わせた指導を期待できます。話し方や立ち居振る舞いなどの面接マナーに不安がある場合は、利用を検討しても良いでしょう。

まとめ

面接の経験が少ない就活生が、面接に苦手意識を持つことは当然です。苦手意識を克服して納得のいく面接ができるように、自分の課題を明確にして必要な対策を講じましょう。

どうしても面接に苦手意識を持ってしまう場合は、まずはなぜ苦手だと感じるかをアウトプットしてみるとよいかもしれません。そんな時は、キャリタス就活エージェントをご活用ください。キャリアアドバイザーとの面談で相談をしながら、どのように就活を進めていけば、面接の苦手意識がなくなるか一緒に作戦を立ててみましょう。また、キャリタス就活エージェントではご紹介求人の面接のフィードバックをなるべく企業からもらい面接対策のお役に立てるようにしています。
面接のコツを掴み苦手意識を払しょくできるように、是非お気軽にご相談ください。