- キャリタス就活新卒紹介サービス
- Webセミナー『【27卒】中小企業が承諾率を上げるためのエージェント活用戦略』開催
はじめに
- 「内定を出したのにまた辞退されてしまった…」
- 「自社の魅力が学生になかなか伝わらない」
このような悩みを抱えている新卒採用担当者様も多いのではないでしょうか。
弊社が27卒学生を対象に実施した「学生モニター2027調査結果(2025年12月発行)」では、 「就職活動を開始した時期は?」 という質問に対し、
「大学3年生(修士1年生)の4月」
と回答した学生が最多で36.4%
となり、26卒対象の同調査結果(30.8%)を大きく上回りました。
同調査ではさらに、11月時点で
- ・49.4%の学生が本選考を受験済み
- ・15.9%が内定を得ている
ことも明らかになりました。
このような就活の「早期化」が進む状況の中、今回のセミナーでは、中小企業の採用担当者様に向けて
- 1.なぜ承諾率が上がらないのか?
- 2.新卒紹介サービスの活用術
についてお伝えしました。
今回のセミナーの重要ポイントをご紹介しますので、御社の課題解決のヒントとして、ぜひお役立てください。
第一部 なぜ承諾率が上がらないのか?学生の迷いと企業の限界
1.1 根強い人気の「大手・業界トップ」
学生の63.5%は「大手・業界トップ企業」を中心に就活を進めています。
(弊社「学生モニター2027調査結果(2025年12月発行)」より)
就活の早期化が進む中、 学生の大半は「知っている会社(大手)」から探し始めているのです。
中小企業は、自社の魅力を学生に伝える前に、学生の選択肢から外されてしまっている可能性を念頭に入れて、採用戦略を練っていく必要があります。
1.2 早期化が生む学生の「準備不足」
従来の就活では、学生たちは
自己分析→業界選定→企業選定→職種選定→採用選考
の順で自分の進むべき道を決めていました。
これに対し、就活の超早期化が進む現在の就活では、多くの学生は、
「どこの会社のインターンシップに行けるか」
という企業選定をまず行い、
- 「エントリーシートを出すために、業界を分析して、職種を決める」
- 「そのまま採用選考に進んでいく」
という
企業選定→業界選定→職種選定→採用選考
の流れで就活を進めていかざるを得なくなっています。
売り手市場の現在の新卒採用では、自己分析が不十分でも、2社、3社と内定を取れてしまうのが実情です。
そして、自己分析のできていない学生は、内定を得た時点で「本当にこの会社でいいのか?」という大きな迷いに直面することになり、その結果、 自分のコアな価値観と結びついていない内定を、容易に手放してしまうのです。
1.3 企業側の「マンパワー不足」
学生が企業選びの軸として「強くこだわる条件」について調査したところ、
- 社風・人:60.8%
- 仕事内容:48.0%
- 給与・待遇:42.6%
という結果となりました。
(弊社「学生モニター2027調査結果(2025年12月発行)」より)
今の学生たちが会社を選ぶ条件として最も重視する「社風・人」とは、単なるオフィスの雰囲気のことではありません。
彼らは
- ・自分自身に対して個別に対応してくれる特別感
- ・自分を必要としてくれる実感
を求めているのです。
しかし、採用の早期化・長期化により、企業の採用担当者は、膨大なメールのやり取りや日程調整に追われ、学生一人ひとりと向き合う時間は大きく制限され、学生の希望に応えられていないのが実情です。
1.4 承諾率を上げていくためには・・・
現在の新卒採用市場において承諾率を上げていくためには、
- ・学生の「準備不足」
- ・企業側の「マンパワー不足」
という二つの深刻な課題に、同時に対応し解決していく必要があります。
第二部 新卒紹介サービスの活用術
2.1 「適性」によるマッチング
新卒紹介の強みは、学生自身がまだ気づいていない「適性」を見出すことができることです。
学生は実務経験がないため、自分の強みがどの仕事で活きるかを正確に判断できません。
そこに弊社が介在し、第三者の視点で本人の性格や特性、価値観を見極め、「この仕事こそ、あなたの特性が活きる場所だ」と説明し企業とのマッチングを行っていきます。
この「適性マッチング」こそが、学生の自己分析不足を補い、入社後の活躍と高い定着率を生む秘訣です。
2.2 情報の非対称性を埋める客観的な視点
企業が「見せたい姿」と、学生が「知りたい実態」は一致しません。
今の学生は、企業のWebサイトに載っている綺麗な情報よりも、企業に関する「本音の情報」を求めています。
企業の「厳しい側面」や「入社後に努力が必要な点」も、弊社という第三者から客観的に伝えられることで、学生はかえって安心し、納得感を持って選考に臨むことができ、これが信頼と承諾率向上につながっていきます。
2.3 自社の採用課題にあわせたサービス選定を
新卒紹介サービスには
- ・動員数コミット型(量重視)
- ・内定数コミット型(質重視)
の2タイプがあります。
母集団の不足に悩むものの、選考工数をかけられる企業は「認知拡大」のための動員数コミット型が、
マンパワー不足、辞退率に悩む企業は「学生との適正なマッチング」重視の、内定数コミット型が適します。
弊社の新卒紹介は、 承諾率が高く、採用側の選考工数が少なくて済む「内定数コミット型」 のサービスとして、企業と学生の間に立ち、学生のたちの自己分析不足を補い、情報のミスマッチを解消しながら、「承諾」というゴールまで伴走していきます。
まとめ
今回のセミナーでは、学生の承諾率をあげていくための運用戦術として、 「承諾率を高める4つのルール」 についてもご説明しました。
紙面の都合でここでは紹介しきれなかった、その内容については、弊社までお問い合わせください。
今の学生は心の中に「絶対」が無い状態で、複数社を並行受験し、不安を抱えながら意思決定を迫られます。
だからこそ、採用成功のためには、企業は学生一人ひとりと向き合い、寄り添いながら
- 「あなたに何を期待しているか」
- 「当社で何が実現できるか」
を具体的に伝えていくことが重要となります。
弊社の新卒紹介サービスは、御社のその想いを学生に届ける強力な援護役となります。
御社と学生という、2つの「点」と「点」をつなぐ、「線」の役割となる、弊社の新卒紹介サービスの活用を、御社でもぜひご検討ください。
皆さまからのご連絡をお待ちしております。
